西洋占術と東洋占術、その違いと特徴は?

西洋占術の特徴

西洋占術の代表的なものと言えば、「命」の西洋占星術や「卜」のタロットなどがあります。
どちらもとてもポピュラーですね。

西洋占術の多くは、「火」「地」「風」「水」の4つの要素をベースとして生まれました。
この4要素は、外国のミステリーなどでも素材として使われることがありますね。
これらの要素をベースに、錬金術や物理学的な知識や概念を取り入れながら徐々に整理されていったという過程があります。

西洋占術では、時間を一方向に流れる唯一無二のものとしてとらえています。
そのため、今のこの瞬間の星の配置はこの瞬間だけのものであり、同じ星回りは二度と訪れないという考えのもとに成り立っています。

12星座占いは一般的に浸透しており親しみやすさもありますね。
また、理論的で学びやすい占術でもあるようです。
流派や派閥などもないため、独学する人も多いそうです。

東洋占術の特徴

東洋占術の代表的なものと言えば、「命」の四柱推命、「卜」の易があげられます。

東洋占術のベースは、「陰」と「陽」という二極と、「木」「土」「火」「金」「水」という陰陽五行説です。
それらに、自然科学的な概念をプラスされながら整理され、現在のような形になったそうです。

東洋占術では時間の流れを暦で捉えることが多く、時間は循環するものという考え方が根底にあるようです。

特に人気で認知度が高い四柱推命は、非常にロジックで断定的です。
ズバッと当ててくるイメージがありますよね。
「当たる」というイメージも強いので人気はとても高いですが、流派が多く秘伝も多いという特徴があります。
そのため、独学は難しいと言われているようです。


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